筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
初めに、跡地利用についての方向性はどのようなものになるのかとのご質問でございますが、現在、学校跡地の利活用につきましては、学校跡地利活用検討委員会を設置いたしまして、学校跡地の利活用の基本方針、また閉校施設の利活用の方向性、そういったものを取りまとめまして、地域の皆様へご説明をさせていただき、先日サウンディング型の市場調査というものを実施いたしまして、学校跡地利活用計画案として取りまとめたところでございます
初めに、跡地利用についての方向性はどのようなものになるのかとのご質問でございますが、現在、学校跡地の利活用につきましては、学校跡地利活用検討委員会を設置いたしまして、学校跡地の利活用の基本方針、また閉校施設の利活用の方向性、そういったものを取りまとめまして、地域の皆様へご説明をさせていただき、先日サウンディング型の市場調査というものを実施いたしまして、学校跡地利活用計画案として取りまとめたところでございます
続きまして、スポーツクラブ跡地の利活用の市場調査についてなのですが、これは小倉議員からも質問があった部分もあるかと思うのですが、すみません。ちょうど私、その日欠席してしまいまして、重複する部分がありましたら申し訳ないのですが、ちょっと進めさせていただきます。スピカビル5階のスポーツクラブ跡地の利活用という部分で、これもなかなか進んでおりません。
次に、2点目ですが、学校跡地と旧庁舎跡地の利活用についてお聞きしたいと思います。
工業用地の確保、まず、これが困難であるならば、このような統廃合後の学校跡地の利活用も考えていくべきではないかと私は考えるところであります。執行部の考え、お伺いをいたします。
◎政策推進監(北野高史君) 南小学校跡地の利活用事業でございます日本ウェルネス高校につきましては、本年4月1日に開校いたしまして、現在、野球部、女子バレー部、吹奏楽部、また、スケートボード部の部活動の生徒を中心に学校運営が開始されているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
学校跡地の利活用は、その地域にとっても、有効活用は地域振興、コミュニティーの形成などの観点から重要であり、さらに笠間市の活性化に寄与する有効な事業となります。 そこで、現在までの学校跡地の利活用状況について伺います。 小項目1、旧南小学校跡地、日本ウェルネス高等学校ですが、その現状と課題についてお願いしたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
次に、バス発着の東口移行に伴い、現在その跡地の利活用はどのように図っていく考えがあるのか。また、今は検討されているのかお伺いをいたします。
5、小学校跡地の利活用等を検討する。6、その他の中学校区については、時期を見極めて学校再編を実施するとしております。 また、方針の結びの部分では、学校再編は、「すべては将来を担う子どもたちのために」大きな責任と強い覚悟を持って取り組んでいくことを宣言しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 11番 安藤泰正君。 ◆11番(安藤泰正君) ありがとうございました。 2回目の質問をいたします。
跡地の利活用でございますけれども、閉校施設を含めた学校施設は、市民の皆様にとって貴重な財産である一方、多くの公共施設が老朽化する中、人口減少問題や将来の財政負担の観点から、公共施設の総量の縮減や改修、それから更新コストの削減は避けられない課題であると考えているところでございます。
│ │ │ │ │ (8) バス発着の東口移行に伴い、西口バスターミ │ │ │ │ │ ナル跡地の利活用を図る必要があると思うが、 │ │ │ │ │ 検討はされているのか伺います。
学校跡地利活用検討委員会につきましては、統廃合等により閉校を迎える学校跡地の利活用を検討するために、行政内部の組織として立ち上げたところでございます。委員構成といたしましては、委員長である副市長をはじめ庁内8つの部局の部長により構成をしてございます。また、その下部組織として、関係する17課から構成しますワーキングチームを設置をして検討を進めているところでございます。
しかしながら,本市の学校跡地の利活用を進めていく上での基本的な考え方は,まず1つ目は,行政需要への対応です。学校跡地は市民共有の貴重な財産であり,中長期的な視点に立ち,総合計画におけるまちづくりの将来都市像や,市の重要施策との整合性に留意し,全市的な行政需要へ対応できる有効活用策の実現を図ることです。 次に,2つ目は,市民協働による活用です。
◆2番(志村一君) 続きまして、質問事項の大項目2番、旧牛堀出張所跡地の利活用等に関する提言書の内容等について質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、平成31年1月24日付で潮来市牛堀市街地活性化検討委員会より、市長宛てに提出された旧牛堀出張所跡地の利活用等に関する提言書の内容項目の中に、まだ実現されていないものがございます。
旧那珂湊第二高等学校跡地の利活用検討から現在に至っておりますが,公共施設に関する整備費としては総工費が大きく,湊地区におけるまちづくり全体の視点で整備を捉える必要があると考えることから,今回質問をいたします。 中項目(1),第3次総合計画後期基本計画において,施設等の活用における主な取組として,閉校,閉園となる学校施設の利活用推進が記載されております。
◆3番(内桶克之君) 先ほど言った、総合戦略の位置づけの事業というのが結構広いと思うので、今年は、学校跡地の利活用事業を行っていきたいということなんですが、来年以降、方針としてはどういうところに想定をしているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
それに従い、阿波小学校、古渡小学校や浮島小学校の3校が閉校となり、今後は跡地の利活用に着目していくことになると考えます。 東地区におきましても再編整備が検討に入っており、新東小学校が平成25年4月にあずま東小学校へ統合され、現在、株式会社いなしきスクーファが、フリルレタス等の野菜の生産等を行い、利活用されています。
◆9番(山本彰治君) これは跡地の利用についてのことでございますので、跡地の利活用の検討委員会の話をちょっとお聞かせいただきたいと思います。 副市長にこれをお伺いしたいと思います。 現在、市営住宅の敷地の中で古い住宅を順次、解体していくという過程で、広くその土地が空いていて、現在使っている土地と空いている土地というのが混在しているような、そんな市営住宅が見受けられます。
また、学校施設跡地の利活用についてでございますが、平成30年2月に策定しております、小美玉市学校跡地利活用基本方針に基づき取り組んでおりますが、整備を進めていくに当たりましては、検討委員会の設置についても必要に応じて検討してまいりたいと思います。
今後も,個別に整理したものから順次,適切な方法で跡地の利活用を進めてまいりたいと考えております。 続きまして,2点目の旧本庁舎跡地についてでございます。
また,中央図書館や教育研究所なども老朽化が進んでおり,施設の更新や,それに伴う跡地の利活用についても検討する必要があると認識しております。 そのためには,公共施設等総合管理計画に定める保有量の適正化,長寿命化,施設機能の再構築の基本方針を踏まえつつ,まちづくりの観点から公共施設の配置を検討していく必要があります。